東京から新幹線で「さわやか」に行ってみた その1

旅行記

天気は良い、どこか出かけなくちゃプレッシャー

無計画なまま夏休みに突入し、何をしていいのかわからない、そんな夏休み2日目。

今朝は昨日までの猛暑と打って変わって、8月にしてはとても涼しく爽やかな朝。
こんなに穏やかで、いい天気の日、出かけないのは実にもったいない。休日に天気がいいと逆にプレッシャーに感じてしまう。
とにかくどこかいかなくちゃ、どこか出かけなくちゃ。

さわやかな朝、、、さわやか、、、

そうだ、さわやかと言えば、静岡のハンバーグチェーン「さわやか」
まえまえから美味しいと評判は噂に聞いていた、「さわやか」に行ってみよう。

思い立ったが吉日ということで、早速ネットで調べてみると、
電車でさわやかに行く場合の、穴場は浜松高塚店らしい、新幹線と在来線を乗り継いで2時間ちょいか。よしいける。

思いつきだけど無計画ではない

身支度を整えていざ出発。
突然の思いつきで出発した旅だけど、せっかくお金と時間ををかけて行くのなら浜松の名物的なものをいろいろ体験したい。
東京駅までの電車の中で鬼検索。

・新幹線の予約は、スマートEXというサイトでネットからできるらしい。
・在来線の乗り換え時間は6分あるから余裕かな。
・浜松の観光スポット、浜名湖行くには時間がない、浜松城というのがあるのか。
・そのほか名物、浜松といえば鰻が有名、最近は浜松ぎょうざというのも名物らしい。
・帰りの新幹線、この日の行動計画からすると、17時台の新幹線に乗れればいいかな。
などなど

調べているうちに東京駅到着。

新幹線、自由席にするか、指定席を取るか問題

久々の新幹線、混雑具合が全くつかめず。
この日は8/17の金曜日。
一応は平日だが、お盆休みと出社組が入り交じる、通勤電車まだはそれほどこまないような時期。
自由席にするか、指定席にするか迷うところ。
始発駅の東京駅乗車、一応平日ということで、自由席にしてみた。

11:26発のこだま号をウェブから予約して、交通系ICカードのSuicaをサイトに登録してあるのでチケットレスでタッチアンドゴーで新幹線改札を通る。

ホームに着いたらすでに新幹線は停まってて、ちょうどドアが開いて乗客が乗り込むところだった。

早めに着いて、あらかじめ並んでおこうと思っていたのに、ちょっと出遅れ。
2車両ほど見て回って、空いている席もちらほら。
三列シートにまるまる空席発見、座席確保。(あとからサラリーマン二人組が横に座る)
出発進行。

各駅停車のこだま号、途中駅であとからきた列車にビュンビュン抜かれ、二時間ほどで浜松に到着。
到着は13:27
新幹線 自由席 東京→浜松 7,700円

浜松到着

浜松に到着、東海道本線の在来線に乗り換え、隣駅の高塚へ

高塚駅からは徒歩10分ほどでさわやかへ。

そしてやっと到着したさわやか浜松高塚店

14:00入店。

お店に入るとこの時間でも席待ちの人々が沢山でごった返している店内。

人波をかき分けて、受付係のスタッフさんから順番待ちのレシートを受け取る。

スマホでQRコードを読み取ると待ち時間が確認できるので、ここで並ばずに外にでててもいいらしい。

しかし、その場合、時間はあくまでも目安なので、10前くらいにはここにいてほしいと説明を受ける。

スマホでバーコードを読ませてみるとこの画面にアクセスできる。
写真は並び始めてから少し時間が経ってからのもの。待ち時間は30秒ごとに更新される。
自分が並んだ初期の段階で前に30組、60分待ちとなっていた。
かなり待つと噂には聞いていたが、おそるべしさわやか。


さわやかの店舗の裏にはスーパーマーケットがあり、駐車場は共用しているようだ。

スーパーを覗いてみると、イートインコーナーがあり、買ったものをその場で食べたり飲んだりできるらしい。

お店でお茶を買って、ここで待たせてもらうことにした。座ってゆっくりでき、このあとの行動の調べ物をしたりして過ごした。快適。
(この待ち時間は想定外だったので、予約しあった帰りの新幹線の時間を1時間あとに変更する。ウェブ予約の場合、乗る直前まで変更は無料で何回でもできるらしい)

さわやか入店・着席・実食

そうこうしている間に、呼び出し時間の10分前となり、お店に向う。そして店内で待つこと10分、はじめに示された予定通りの時間でご案内となった。

注文はもちろんげんこつハンバーグ、オニオンソース。

ほどなくして運ばれて来たげんこつハンバーグ。
目の前で店員さんが半分ににカットして、熱々の鉄板に押し付けてジュージュー仕上げてくれるタイプ。
ソースはおかけしてもよろしいですか?と聞かれたが、まずそのままの味を味わいたいので、かけないでもらい、自分でかけることにした。

上の写真は空腹で我を忘れ、一回ナイフを入れた後に、写真を撮り忘れたのに気がついて、元の形に戻して写真を撮ったもの。
たべもの撮影あるあるである。

まずは何もつけずに一口食べる。

むむ、
塩を付けて一口食べる。

むむむ、

そして、オニオンソースを付けて一口食べる。
ふーむ。
美味しい。美味しいは美味しい。だけど、正直なところ、そこまでの感動はない。随分とレアな焼き具合のハンバーグだなーという感想だった。
しかし、翌日、比較のために、東京に戻ってからブロンコビリーのがんこハンバーグ食べて、その違いに気がついた。

さわやかと他のハンバーグとの違い

戻ってから比較で食べたブロンコビリーのハンバーグは、粗挽きで、中までほぼ火が通っている。
それに対し、さわやかのげんこつハンバーグは、細引きできめ細かく中はほぼレア状態。
ブロック肉で作るステーキならともかく、ひき肉をレアで提供するのは、提供する側にとってリスキーなはず。
ひき肉はブロック肉より空気に触れる分、傷みも早いし、細引き肉となるとさらに足が早い。また、ミンチにすることで、どこかで病原菌が混ざってしまう可能性もある。食中毒などを出してしまえば経営を揺るがしかねない事態となる。

そんなリスクを犯してまでも、敢えてレアで提供してくるとは、よほどの自信と信念があるのではないかと思った。
実際、さわやかのウェブサイトに掲載されている、安心・安全への取り組みを見てみると、レアで食べさせるための並々ならぬ努力が伺える。

程よく焼かれた表面の肉と、中の‘トロトロジューシーなレア肉を一緒に食べた時の味わいは、他では体験できないものなのかもしれない。
このこだわりこそが、さわやかでしか味わえない”価値”なのかもしれない。

げんこつハンバーグ+ライス 1,295円

ここで15:20、さわやかを後にして、ここから浜松城に行くことにした。

ここまでのタイムテーブル

11:26 新幹線出発

13:27 浜松駅到着

13:40 東海道本線 高塚駅到着

14:00 さわやか浜松高塚店到着

15:00 席待ち後、着席

15:20 食べ終わり、浜松城へ向けて出発
つづく
東京から新幹線で「さわやか」に行ってみた その2 浜松城&浜松餃子編はこちら

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